NUDO(ヌードクロッキー)

才能はいりません。


千光士が指導するヌードクロッキーの授業ではいつもそのように指導しています。クロッキーほど人に対する姿勢が直接現れる表現はありません。生身の人間の裸体を目の当たりにする。そして描いた作品を生徒全員、時にはモデルさんたちとも観る。線はその人の気持ちや姿勢をはっきりと表して変化してゆきます。そこにあるのはやはり人と人との関係です。もちろん人体の形体を細部まで知りたいという欲求も大切です。しかしそれも人間や自然を知りたいと言う姿勢がもっとも大切なことなのです。技術はあとからついて来るだけです。

この教室ではそういった趣旨を明確にするため、1ポーズの時間を段階を経て20分から最後は1分まで短くしてゆきます。そうすることによって自分の最適なリズムを自覚したり、余計なことを考える余地もなく思い切った線を引くことが出来ます。

生徒の方々はいろいろな年齢や職業の方ばかりです。なかにはジャズミュージシャンや主婦の方やいろいろな方が描いています。

そしてヌードになっていただくモデルはいずれも魅力的な方々ばかりで、毎回違った発見がある。そのことが描き手の方もモデルの方も指導する私も新鮮な気持ちをかき立てられます。ヌードを描くということが初めての方でもぜひミヤザキアトリエの教室にいらしてください。

 

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CLASS(新しい授業)、ご期待ください。

自分に合った表現。

 


ミヤザキアトリエでは千光士講師による新しい授業の開講しました。

この教室は生きた人物を対象に、より自然なポーズや日常的な情景、ありのままの状態を描く場です。そして生徒さんそれぞれの感性や資質を生き生きと延ばす教室でもあります。一緒に表現方法を模索し、アクリルなどによる制作を行います。そして大胆な色彩構成による制作や、生徒さんのオリジナルな手法などを丁寧に指導を行います。
具体的には生徒同士の交互の描写、相手を変えた描写、描く時間を変えた描写、距離を変えた描写、会話をしながらの描写、道具を変えての描写、色彩を使った描写、支持体を変えての描写、ポーズを変えての描写など、さまざまな方法を駆使しながら、対象に迫ってゆきます。デッサンのみの希望の方もどうぞお気軽にご入会ください。

 

 

ミヤザキアトリエ

現代画家宮崎万平氏が創設した関西屈指の本格美術研究所。洋裁教室、音楽教室もそろえ、総合芸術センターとして地域の文化に貢献してる。洋画・フレスコ・テンペラ画、日本画・古典技法研究、洋裁・リフォーム、ピアノ・ギター等幅広い教室を展開し、数多くの人材を輩出している。